朝食後に飲めば効果あり!ホエイプロテインのダイエット効果とは

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ホエイ

プロテインを朝にどれくらい摂取していますか?

食事を置き換えるタイプのダイエット方法としてプロテインを10g 程度含んだプロテインドリンクを飲む方法があります。

しかし、その程度のプロテインでは十分なダイエット効果を得ることができていないかもしれません。

もし朝食後に大量のプロテインを摂取することで、1日中脂肪の蓄積を抑えることができるとしたらどうしますか?

この記事では、朝食後にホエイプロテイン50gを2日おきに飲むことで血糖値の上昇を抑えられるとする研究を紹介します。

Reference:Jakubowicz D., et al., Diabetologia. Incretin, insulinotropic and glucose-lowering effects of whey protein pre-load in type 2 diabetes: a randomised clinical trial.

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ホエイプロテインはインクレチンの分泌を促進してインスリンの分泌を抑える

タンパク質をとることでインクレチンの分泌を促進することが知られています。

インクレチンはグルカゴンとも呼ばれ、脂肪を分解してエネルギーに変えるホルモンであり、健康的に痩せるために重要な働きがあります。

グルカゴンには糖質を吸収して脂肪細胞に蓄えるインスリンの分泌を抑える役割もあります。

そのためタンパク質を摂取することで血糖値の上昇を抑えることができるのではないかと考えられていました。

朝食後に50グラムのホエイプロテインを飲むことで血糖レベルが28%低下する

イスラエルのテルアビブ大学(Tel Aviv University)のDaniela Jakubowicz教授らは、15名の糖尿病患者に対して、どのくらいの量のプロテインをいつ飲めば効果があるのか調査を行いました。

その結果、2日おきに朝食後に50グラムのホエイプロテインを飲むことが最も効果が高いことがわかりました。

パンや糖分の多いジュースなど高GI値(グリセミック・インデックス)の朝食後にホエイプロテインをとると、とらない場合と比べて血糖値が28%低くなりました。

グルカゴンの分泌量は1.41倍に増加し、全身のインスリン感受性も5%改善しました。

教授は、このプロテイン摂取法が新たな2型糖尿病の治療方法になる可能性があると述べています。

まとめ

この記事では、朝食後に50gのホエイプロテインを飲むことで血糖値の上昇を抑えられるという研究を紹介しました。

一度に50グラムという量はタンパク質の消化吸収という面から見ると多すぎるように感じられるかもしれません。

しかし、この多すぎるプロテイン量こそがダイエットに有効なのです。

プロテインは筋肉の原料でもあり、代謝を高めることにも有用です。

効果的にプロテインを摂取して、肥満を解消しましょう。

ホエイプロテインの購入はamazonまたは楽天市場をオススメします。

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