野菜にダイエットの効果は無い?アメリカの野菜認識とは

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野菜ダイエット

外食のときは野菜料理を頼むことにしている。

やっぱり健康には気を使わないと。

「お待たせしました。山盛りポテトフライです」

賢明な皆さんならば、ご存知だと思いますが、ポテトは野菜とは言いません。

糖質制限を受けている糖尿病の方に野菜を摂ることを勧めると、毎日ポテトサラダを食べるようにされる方もいらっしゃるそうです。

ジャガイモ以外にも、とうもろこし、かぼちゃ、にんにく、玉ねぎ、野菜ジュースなどの加工食品も糖質が多いため、健康のために食べる野菜としては不適格だと思われます。

しかし米国では、サラダとしてポテトフライやマッシュドポテトが出されるように、どうも野菜の認識が日本とは異なるようです。

この記事では、野菜や果物を食べてもやせないとするアメリカの研究を紹介します。
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Reference:Kaiser KA., et al., Am J Clin Nutr., Increased fruit and vegetable intake has no discernible effect on weight loss: a systematic review and meta-analysis.

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追加でサラダを食べても体重は変わらない?

アメリカのアラバマ大学バーミンガム校(University of Alabama at Birmingham)のDavid B Allison教授らの研究によると、野菜や果物を普段の食事にプラスしても体重は減らないとのことです。

教授は、ダイエットを始めようとする場合、まず野菜や果物を食べるように勧められることに疑問を持ち、野菜や果物を食べることで体重が変化するのか調査を行いました。

その結果、毎日の食事にサラダや果物を増やしても、体重も脂肪量も変わりませんでした。

このことからカロリー制限をしなければ減量できないと、教授は結論しています。

・・・いやいや。

普通の食事に追加して野菜や果物を食べて体重が増えないのであれば、それってすごいことではないですか?

野菜や果物のダイエットに役立つ効果

野菜や果物を普段の食事の一部に置き換えて食べることは体重を減らすために効果的です。

次の2つの効果を得るためには野菜を食べる順番を先にすることが重要です。

低カロリーで満腹感が得られる

野菜はその嵩の割りにカロリーが非常に低いため、胃を膨らませるのに効果的です。

胃を膨らませることで、それほど食べなくても満腹感を感じることができます。

血糖値の上昇を緩やかにして満腹感を持続させ空腹感を抑える

野菜や果物に含まれる食物繊維は同時に摂取した糖質の吸収を抑え、血糖値の上がり方をゆっくりにします。

これにより満腹感が長い間継続し、同時に空腹感を感じるまでの時間を延ばします。

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まとめ

この記事では、野菜や果物を普段の食事に足してもダイエットできないとするアメリカの研究を紹介しました。

野菜や果物を食べても食べても体重が変わらないのであれば、それはダイエットできているのではないかと思います。

体重を減らすためには、毎日の食事の一部を野菜や果物に置き換えることで摂取カロリーを下げることが大切です。

また野菜や果物には、低カロリーで満腹感が得られ、血糖値の上昇を緩やかにして満腹感を持続させ空腹感を抑える効果があります。

これにより野菜や果物は無理せずに続けられるダイエット方法として有効です。

さあ炭水化物や脂肪の多い料理と、野菜や果物を変更して、ダイエットを始めてみませんか?

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