鱒(ます)寿司がダイエットにオススメ?痩せる栄養成分とは

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ますのすし

富山県の名物に『鱒寿司』があります。

富山ブランドとして有名なのは『株式会社 源』の『源のますのすし』でしょうか。

最近は富山駅だけではなく全国の駅やデパート、コンビニエンスストアなどでも見かけるようになっています。

脂がのっているためカロリーが高そうに感じますが、実際はとてもあっさりとしていて低カロリーな食べ物です。

この記事では、マス寿司に含まれている栄養素のダイエット効果についてご紹介します。

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実はサケの仲間?なぞの多いマスの生態

マスの身は赤い色をしていて鮭の身によく似ています。

マスはサケ科に分類されているのですが、実は両者の違いはよくわかっていません。

マスもサケも川で生まれて、大きくなったら海に出て成長して、再び生まれ故郷の川で産卵します。

英語では海で獲れるものをサーモン(salmon)、川で獲れるものをトラウト(trout)と呼びますが、どちらも同じ魚です。

日本ではサケに高級なイメージがあったため、多くの種類のマスがサケと呼ばれて流通しています。

ということは、マスの栄養成分とカロリーは鮭と同じものだと考えられます。

ダイエットに効くマスの栄養成分とは

マス(サケ)に含まれている減量に有効な成分として、次の5つがあります。

タンパク質

マスやサケは豊富なタンパク質を含んでいます。

タンパク質と脂質のバランスは3対1であり、牛肉や豚肉に比べて多くのタンパク質でできています。

またアミノ酸バランスは100であり、マスを食べていればアミノ酸が不足することはありません。

適切な量のタンパク質とアミノ酸は筋肉の強化、活性化に役立ちます。

エイコサペンタエン酸(EPA)とドコサヘキサエン酸 (DHA)

マスの脂質にはEPAとDHAが豊富に含まれています。

どちらも必須脂肪酸であるω-3脂肪酸であり、摂取することによって血中コレステロール(中性脂肪)が減少して血行が改善します。

また神経細胞に作用してセロトニンの分泌、脳の活性化に役立つと考えられています。

血流の増加によって脂肪の燃焼効果を高め、ダイエット時のストレスを解消する効果が期待できます。

アスタキサンチン

マスや鮭が白身魚だということは、ご存知ですか?

マスやサケの身が赤いのは、βカロチンやリコピント同じカロテノイドであるアスタキサンチンが含まれているためです。

イクラやすじこの赤色も、このアスタキサンチンによるものですので、卵を食べても同じ効果が得られます。

この成分は強い抗酸化作用があり、体内や皮膚の酸化を予防します。

また運動による酸化ストレスを減少させ、紫外線による老化を防ぐことができます。

ビタミンA, B, D

マスやサケには海産物には珍しくビタミンAが豊富に含まれており、粘膜の強化や感染の予防が期待できます。

ビタミンB類は脂肪の燃焼分解代謝に関連しています。

ビタミンDはカルシウムの吸収を促進して、骨を強化し骨折や骨粗しょう症の予防作用があります。

いずれもダイエット時には補給しておきたいビタミン類です。

コンドロイチン硫酸

糖が連結して作られるムコ多糖の一種であり、食物繊維と同じく余分な脂肪や不要なものを体外に排出するデトックス効果があります。

同時に関節の軟骨の痛みや摩耗に対する栄養補助食品としても使われている成分でもあります。

ダイエット時の運動の補助成分として有効だと考えられます。

お酢の効いた酢飯の脂肪燃焼効果

マスやサケの身だけでも豊富な栄養素が含まれていますが、酢飯と合わさることで効果が高まります。

お酢には脂肪の代謝を助け、筋肉のエネルギー源となるクエン酸や豊富なアミノ酸が含まれています。

鱒寿司はこれらの複合作用によって、減量時に最適な効果を示す食べ物だと考えられます。

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まとめ

この記事では、鱒寿司の栄養成分によるダイエット効果を紹介しました。

マス(サケ)にはダイエットに役立つ5つの成分が含まれています。

鱒寿司となることでお酢が加わり、その効果はさらにアップします。

これらの効果にもかかわらず鱒寿司は低カロリーな食べ物であり、『源のますのすし 小丸』は413kcal しかありません。

おにぎりの形であれば、さらにカロリーは低くなります。

鱒寿司を食べてダイエットに取り組んでみてはいかがでしょうか。

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