ナッツを食べて肥満を解消しよう!(ただしピーナッツは除く)

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ナッツ

ナッツ類を食べると太ってしまうと勘違いしてはいませんか?

ナッツは種実類と呼ばれる硬い殻に覆われた食用の種子の中でも、特に木の実のことを指します。

独特の歯ごたえと風味があるため、ついつい手が伸びてしまいますが、ナッツにはダイエットに役立つ作用があり脂肪にならない脂肪酸からできているとしたらどうしますか?

この記事では、ナッツを食べるとグリコヘモグロビンHbA1cと空腹時血糖が低下するとする研究を紹介します。
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Reference:Viguiliouk E., et al., PLoS One. Effect of tree nuts on glycemic control in diabetes: a systematic review and meta-analysis of randomized controlled dietary trials.

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ナッツはHbA1cと空腹時血糖を下げる

カナダのセント・マイケルズ・ホスピタル(St. Michael’s Hospital)の Cyril W. C. Kendall博士らのグループは、ナッツの糖尿病や肥満に対する効果を調査しました。

博士らは公開されている12の研究から450人分のデータを抽出し、分析を行いました。

その結果、1日56 g(1回30 g以上)のナッツを食べていると、HbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)が0.07%低下し、空腹時血糖も0.15mmol/L 減ることがわかりました。

このことから博士らは、ナッツ類は血糖をコントロールするのに役立ち、糖尿病の予防やダイエットに有効だと述べています。

では、どんな種類のナッツを食べればよいのでしょうか。

こんなにたくさんあるナッツの種類

ナッツとは殻のある木の実のことを指しますので、その数は大変多いものです。

次に代表的なナッツ類を示します。

アーモンドカシューナッツココナッツヘーゼルナッツブラジルナッツマカダミアナッツピスタチオベカン栗(チェストナッツ)胡桃(ウォールナッツ)松の実(パインナッツ)など

どれも美味しいナッツですね。

しかしピーナッツは食べてはいけません。

ピーナッツはナッツと名前についていますが、種実類ではなくマメ科の植物です。

ピーナッツも美味しいものですが、間違えないようにしましょう。

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カロリーの多いナッツ類を食べても太らない?

市販されているナッツ類の栄養成分表を見ていただければわかりますが、とても多くの脂肪を含んでいます。

総カロリーの半分以上が脂質に由来しているほどです。

こんなに脂肪分のあるナッツを食べてやせるなんて信じられないかもしれません。

でも、ご安心ください。

ナッツに含まれている脂肪酸は、摂取しても脂肪として蓄積されにくい不飽和脂肪酸です。

むしろ血中の悪玉コレステロールを低下させる効果もあり、ナッツ類は高カロリーな食品でありながら肥満を解消できる食品と言えます。

まとめ

この記事では、1日56 gのナッツ類を食べることでHbA1cと空腹時の血糖値が低下するという研究を紹介しました。

ナッツ類は種類も多く、様々な味のものがあるため毎日食べても飽きないものです。

また歯ごたえもあるため、よく噛んで満腹感を感じやすい食べ物でもあります。

そして含まれている不飽和脂肪酸は脂肪に変わらない良い脂肪酸であり体に良い影響を与えます。

ぜひ生活の中にナッツ類を取り入れてみてはいかがでしょうか。

ナッツ類の購入はamazonまたは楽天市場をオススメします。

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