自炊とダイエット食品のどちらの痩せる効果が高い?驚くべき結果とは

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痩せるプロテインダイエット効果

ダイエットを行う上で最も大切な点は、摂取カロリー消費カロリーよりも少ない量にすることです。

そのためには、どのような食生活を送るのかということは、体重を健康的に減らすために必ず考慮しなければなりません。

食物繊維の多い野菜、ビタミン類の豊富なフルーツ、良質なタンパク質や、特別なスーパーフードなど、痩せるために選択しなければならない栄養は多岐にわたります。

もし、あなたが短期間でのダイエットを希望されるのであれば、ご自身で毎日のメニューを選択するよりも、市販のダイエット食品を利用する方が体重と脂肪が減るとしたらどうしますか?

この記事では、自分で痩せる食事メニューを考えるよりも、カロリー計算されたダイエット食品を食べる方が、痩せる効果が高いという研究を紹介します。

photo credit: Breakfast – Velo Project, Mooloolaba, Australia via photopin (license)

Rock CL., et al., Obesity (Silver Spring). 2016. Randomized clinical trial of portion-controlled prepackaged foods to promote weight loss.

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短期間で確実に痩せるためには質の良いダイエット商品を選ぶことが大切

調理済みの食品を購入することに抵抗感のある方は、大勢います。

それは、きちんとした栄養をとることができないのではないかという、不安によるものだと思います。

もちろん安いだけの既成品には、質の悪い油を使った料理や、鮮度の落ちた野菜や肉、魚を使ったものがあることも事実です。

一方で、しっかりと栄養とカロリーを計算して作られているのならば、販売されている調理済み料理であっても、健康に良い体に必要な成分を補充することができます。

痩せるという目的であれば、自炊せずにカロリーコントロールされた料理をきちんと食べる方が、体重管理をしやすいことは言うまでもありません。

毎日の献立を考えることは栄養学の講義を受けても難しい

アメリカのカリフォルニア大学サンディエゴ医学校(the University of California-San Diego School of Medicine)の Cheryl Rock 教授らのグループは、自炊する場合と、栄養とカロリー計算された料理を食べる場合の、どちらが痩せやすいのか実験を行いました。

教授らは、BMI27以上の肥満の方180人に参加してもらい、毎日自分でメニューを決めるのと、あらかじめ決まったダイエット食品を食べるのと、どちらの体重が減るのか3ヶ月間調べました。

自炊するグループの方たちが不利にならないように、事前に栄養学の講義を受けてもらっています。

その結果、自分で献立を決めていた人たちの体重は6%減少したのに対して、決められたダイエット食品を食べていた人たちの体重は8.6%減少していたのです。

またダイエットの成功率も、自炊グループは47%の方が途中で失敗してしまったのに対して、ダイエット食品グループは26%の人しか脱落しなかったのです。

さらにダイエット食品を食べていた人たちのほうが、血液成分も改善し、悪玉コレステロール値も減っていることがわかりました。

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まとめ

この記事では、自分で痩せるメニューを毎日考えることは難しいため、市販のダイエット食品を食べる方が、短期間でのダイエットは成功しやすいという研究を紹介しました。

ご自身で適切な栄養素とカロリー制限されたメニューを毎日考えて調理することは、忙しい現代人にはハードルの高い仕事です。

栄養学的に計算されたダイエット食品には、痩せる効果だけではなく、体調を改善する作用も期待できます。

効率よく確実に痩せるためにも、きちんとしたダイエット食品を食事に取り入れてみることをオススメします。

ダイエット食品の購入は、amazonまたは楽天市場が便利です。