水を飲むだけで1日にどれくらいカロリーをカットできるのか?

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水サーバーのダイエット効果

海から生まれた私たち生命にとって、水は体の70%近くを占める大切な成分です。

私たちは毎日、様々な形の水を摂取しています。

ミネラルウォーター、炭酸水、ジュース、清涼飲料水、コーヒー、お茶、お酒、水サーバーなど、私たちの周りには数多くの種類の飲み物が販売されています。

しかし純粋な水を選んで摂取することが、私たちの健康に適した自然な乾きの癒やし方ということが判明しつつあります。

photo credit: Cauldron Falls via photopin (license)

An R., et al., J Hum Nutr Diet. 2016. Plain water consumption in relation to energy intake and diet quality among US adults, 2005-2012.

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純粋な水を飲むことで、炭水化物、塩分、コレステロール、カロリーの吸収を減らすことができる

アメリカでは、カフェインを添加したエナジードリンクや、合成甘味料を加えたコーラ、砂糖の入った紅茶や緑茶、ノンファットミルクのエスプレッソなど、多種多様なドリンクが売られています。

その一方で、近年では健康志向や自然派食品のブームによって、ミネラルウォーターの販売量も増加してきました。

アメリカのイリノイ大学(University of Illinois)の Jennifer McCaffrey 博士らのグループは、1日に飲む水分の摂取量と、そのうちどれくらいを合成飲料ではない『』から摂取しているかによって、炭水化物、塩分、コレステロール、カロリーの吸収量が変化するのか調査を行いました。

博士らは18歳以上の成人18,311人を対象に、2005年から2012年までの7年間のデータを分析し、水を飲む量とカロリーの関係を計算しました。

その結果、1日に飲んでいる水の量が多いほど、これらの脂肪に変わる栄養の吸収を減らすことができることがあきらかになったのです。

飲み物を『水』に置き換えることで1日200キロカロリー減らせる

この研究によれば、1日の水分摂取量の1%を水に変えるだけで、8キロカロリーカットできることが示されています。

例えば水分の3割をミネラルウォーターから摂取することにすると、糖分を最大18グラム、塩分を最大235グラム、コレステロールを最大21グラムもカットすることができるのです。

1日に必要な水分は1.5リットルとされているので、500ミリペットボトル1本分を置き換える計算になります。

その結果、1日の摂取カロリーを最大205kcal減らすこととなり、脂肪に換算すると毎日30グラムずつ痩せられる効果があったのです。

1周間で脂肪210グラムのカット、5週間続ければ、水を飲むだけで1キロのダイエットに成功できることになります。

まとめ

この記事では、毎日飲むドリンクを『水』に変更することで、糖質、塩分、コレステロール、カロリーをどのくらい減らすことができるのか調査した研究を紹介しました。

ペットボトル1本分のドリンクを水に変えて飲むことで、太る原因物質である糖質、塩分、コレステロールの吸収量を減らすことができ、1日の摂取カロリーを10%カットすることができるのです。

色々な飲み物が販売されていますが、自然な水に匹敵するものはありません。

ミネラルウォーターや精製水のサーバーなど、きれいな水を入手する方法はいろいろあります。

ご自身の体に適した美味しい水を飲んで、体重を減らしましょう。

美味しい水の購入は、amazon楽天市場をオススメします。

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