マイクログリーンのスプラウトとは一味違う痩せるダイエット効果とは

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「ダイエットのために野菜をいっぱい食べなければいけないとわかっているけど、大きな野菜を切って調理するのは大変」

「野菜が嫌いだから、もっと手軽に効率よく食べられる野菜はないかなあ」

健康にも良いからと、野菜をいっぱい食べることを勧められても、なかなか食生活に加えにくいと、悩んでいませんか?

野菜に含まれる栄養素である、食物繊維、ビタミン、ミネラル、ポリフェノールなどの抗酸化物質には、余分なカロリーのカット、糖質と脂質の吸収抑制、老廃物の排出、脂肪燃焼などのダイエットに有用な様々な効果があることがわかっています。

もし普通の野菜よりも美味しくて、栄養素も豊富に含まれている、痩せやすい特別な野菜があるとしたら、どうしますか?

この記事では、ダイエットに効果があるとしてアメリカで大人気になっている「マイクログリーン(micro green)」を紹介します。

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スプラウトやベビーグリーンとは違う! マイクログリーンは西海岸カリフォルニア発祥のダイエット野菜!

マイクログリーンを説明する前に、皆さんは日本で少し前に流行した「スプラウト」を、ご存知でしょうか。

「スプラウト」は、モヤシや豆苗、かいわれ大根やアルファルファなど、種や豆類を水耕栽培で発芽させた新芽のことで、柔らかい芽と茎を食用にするものです。

また「ベビーグリーン(ベビーリーフ)」とは、発芽後に4週間~1ヶ月たった幼葉野菜であり、水菜やルッコラ、タアサイ、ロメイン、レタス(オーク)、レッドアジアンマスタード、ロロロッサ、ほうれん草が食べられています。

そして「マイクログリーン」とは、ちょうど中間である、発芽して1週間(成長の早いアブラナ科やマメ科野菜)から3週間(成長の遅いセリ科やシソ科野菜)のものを指します。

このマイクログリーンは、昔からメキシコやラテンアメリカ料理に使われており、1980年代から西海岸のカリフォルニア州南部のサンフランシスコ地方で栽培されていました。

そして2014年にアメリカ農務省が非常に栄養価が高いと発表したことから、アメリカ中、そしてカナダからイギリスやオランダなどヨーロッパでブームになったのです。

マイクログリーンの種類と痩せる豊富な栄養素とは

マイクログリーンとして食べられる野菜には、下記の物が多く販売されています。

ブロッコリー、ケール、バジル、コリアンダー(パクチー)、アマランサス、ルッコラ、ビーツ、緑だいこん、赤キャベツ、レタス、シャンツァイ

マイクログリーンには、発芽したばかりのスプラウトや成熟したベビーグリーンと比較して、多くの栄養素が含まれていることがわかっています。

水耕栽培であるスプラウトは、種子に含まれる栄養が全て成長に使われ、生育しきったベビーグリーンには、種子の栄養が残っていないためです。

マイクログリーンは、目を出して伸ばすための種子の栄養素と、土から根を使って吸収した栄養素の、両方がつまっているため、豊富な栄養素が含まれているのです。

マイクログリーンは様々な野菜が使われているため、種類によって栄養成分は大きく異なりますが、ビタミンC、ビタミンK、ビタミンE、ルテインやカロテノイドが成熟野菜の5倍以上の量が含まれています。

またカルシウムや亜鉛、マグネシウムやセレンといったミネラル群も、成長した野菜よりも豊富に含まれています。

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簡単なマイクログリーンのオススメのレシピとは

マイクログリーンは、小さな葉と細い茎で、香ばしさや辛み、苦みやスパイシーさなど特別な風味を持っているものもあるので、いろいろな料理に使うことが出来ます。

お手軽なレシピとしては、ハンバーガーやサンドイッチ、タコスに挟んだり、ピザやオムレツ、サラダやスープの上に乗せることがオススメです。

普通の野菜よりも緑の色味が濃いため、見た目にも鮮やかな料理に変わります。

スムージーや野菜ジュースの材料に混ぜても、普段と違う風味が感じられて美味しいです。

また活発な成長途中のマイクログリーンには、植物酵素が多いため、一緒に食べたタンパク質や脂肪の消化を助ける作用もあります。

メインディッシュ料理の付け合せにするのにも、煮たり炒めたりといった、特別な調理は不要です。

スプラウトの危険性とマイクログリーンの予防方法とは

豆苗などのスプラウトは、ご自宅でも水につけておけば再生するため、台所などで栽培されている方もいらっしゃいます。

しかし無菌化された野菜工場とは異なり、お家で生の水に食材を浸し続けることは、大腸菌(O-157)が増殖する危険性があります。

実際にアメリカでは、自宅で生やしていたスプラウトから病原性大腸菌に感染して下痢になるという事故が報告されていて、政府から禁止令が出されています。

マイクログリーンは、土の上で栽培するので、細菌が増殖する危険性はありません。

もちろん食べるためには、しっかりと水洗いして土を流す必要がありますが、ご家庭でも家庭菜園や底の浅いプランターを用意すれば、栽培することも可能です。

まとめ

この記事では、アメリカとヨーロッパで大人気なダイエット野菜「マイクログリーン」を紹介しました。

マイクログリーンは、スプラウトやベビーリーフよりも栄養価が高い、美味しい食べやすい、ダイエット向きな野菜です。

マイクログリーンに含まれるビタミン、ミネラル、抗酸化物質などの栄養素は、痩身だけでなく美容にも役立ちます。

また1日に摂取すべき野菜は量だけでなく、10種類以上の野菜を食べたほうが健康に良いとされていますが、マイクログリーンなら少量多品種の野菜を一度に食べることができます。

そしてマイクログリーンは、お店で購入しなくてもベランダのプランターやトレイでも簡単に栽培できる、オトクな野菜でもあります。

マイクログリーンを毎日の食生活に取り入れて、ダイエットに挑戦しましょう。

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