15%もやせる!地中海食を食べて子供の肥満を予防しよう

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トマト オリーブオイル

日本の伝統的な料理を食べていますか?

一汁三菜を基本とする日本食は栄養バランスの取れた健康的な料理です。

日本料理は穀物、野菜、豆類に加えて海産物(魚や海藻)と鳥肉が使われます。

しかし調理が大変であるため、洋食に比べてご家庭で食べる機会も減っているのではないでしょうか。

では洋食の中でもイタリアンを選ぶことによって、太りにくくなるとしたらどうしますか?

この記事では、イタリアがある地中海地方の料理を食べることが子供の肥満を減らす効果があるとする研究を紹介します。

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地中海食を食べている子供たちはやせている

Title:Mediterranean diet, overweight and body composition in children from eight European countries: Cross-sectional and prospective results from the IDEFICS study

スウェーデンのヨーデポリ大学(Göteborgs universitet, The University of Gothenburg)のGianluca Tognon博士らの研究によると、普段の食生活の中で地中海式の料理を多く食べている子供たちのほうが、やせていることが分かったことです。

この研究は、ヨーロッパ8カ国の中で2歳から9歳までの子供たち9,114人を対象に行われました。

子供たちの親にアンケートを行い、普段の食事がどれくら地中海式の食事をしているのか点数をつけました。

その結果、地中海式の食事を最も多く食べていた子供たちは、最も少なく食べていた子供たちと比べて、性別や年齢、活動レベルに関係なく15%も肥満や過体重の割合が減っていました。

詳しい結果は次のとおりです。

BMI:13%低下

ウエスト長さ:13%減少

身長に対するウエスト長さ:12%減少

実は北欧で食べられている地中海食

この研究を行ったときに、とても興味深い食習慣がわかりました。

最も多く地中海式の食事を取っていたのは北欧のスウェーデンの子供たちであり、最も少なく地中海式の食事をとっていたのは東地中海にあるキプロスの子供たちだったのです。

地中海食とは穀物、野菜、豆類、果物、魚介類そしてオリーブオイルを多く食べる食事のことを指します。

オリーブオイルと果物を除けば日本食に近い素材を使っています。

この伝統的な食事が地中海では少なくなり、逆に遠く離れた北欧で広まっていて、子供たちの健康に役立っていることは不思議なことだと思います。

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まとめ

日本食に近い地中海食は子供たちを太りにくくする効果があります。

しかし日本食を食べる機会が減っているように、地中海地方でも伝統的な料理を食べることは少なくなり、むしろ北欧でよく食べられるようになっています。

それにより北欧のスウェーデンでは、子供たちの肥満が減っています。

私たちも和食よりも洋食を食べることが多いと思います。

洋食の中でも地中海地方の料理を選んで食べることで、脂肪を減らしてみませんか?

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