マグネシウム不足が太る原因!含有量の多い食品と痩せる効果とは

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マグネシウム(magnesium)は、動物や植物の体の維持に必要な必須元素であり、大切なミネラルの一つです。

他のミネラルである、骨を作るカルシウムや貧血を予防する鉄分は有名ですが、マグネシウムの重要性はあまり知られていません。

このため1日に必要なマグネシウム摂取量が不足して、慢性的なマグネシウム不足になりやすいミネラルです。

この記事では、なぜマグネシウム不足が太る原因になるのか、マグネシウムの多い食品、その痩身効果について科学的根拠を基に紹介します。

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マグネシウム不足が肥満と糖尿病の原因になる理由とは

マグネシウムは、体の代謝を高めるために役立つミネラルです。

マグネシウムを摂取することで、食べ物に含まれる糖質を燃料として燃やしやすい形に分解するため、同じカロリーの食事をしても、糖質を使い切るため脂肪に変わりにくくなります。

マグネシウムは、筋肉がエネルギーを消費するときにも使われるため、マグネシウムが十分にないと、脂肪を燃焼させることができません。

そして血液の流れを整えて、血圧を下げて血管を丈夫にして、脂肪を体全体に行き渡らせて消費しやすくしますし、命にかかわる心筋梗塞や脳梗塞のリスクも低下させます。

マグネシウムは、このように食べた食べ物のエネルギーを消費するために使われるため、食べ過ぎやお酒の飲み過ぎ、激しい運動によってすぐに無くなってしまうのです。

このため太り気味の人、太りやすい体質の人は、慢性的なマグネシウム不足に陥っていると考えられます。

では、どんな食べ物を食べれば、マグネシウムを効率よく摂取することができるのでしょうか。

マグネシウムの多い食べやすいおすすめの食品とは

マグネシウムは、豆類や海藻、魚介類などに多く含まれているため、伝統的な和食料理から取りやすいミネラルです。

豆類の中でも、大豆を使った豆腐や油揚げ、きな粉や納豆に、マグネシウムは多く含まれています。

海藻の中でも、あおさやワカメ、のりや昆布から、マグネシウムを摂取できます。

魚介類の中では、イワシやエビ、アサリやスルメ、ナマコが食べやすい食品です。

その他にも、ナッツ類(アーモンド、ピーナッツ、カシューナッツ、クルミ、ピスタチオ)、乳製品(牛乳、チーズ、ヨーグルト)、調味料(からし、わさび、たまり醤油、胡椒、バジル)、そして抹茶も、マグネシウムの多い食品です。

マグネシウムは過剰に摂取しても、尿から排出されるため、副作用も軽い下痢が起こる程度だと考えられています。

このため1日の上限値は決まっていませんが、高濃度のサプリメントからマグネシウムを摂取する場合には、飲み過ぎに注意しましょう。

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マグネシウムの持つ痩せる効果とは

マグネシウムは、体の中で肥満防止やダイエットに役立つ、様々な働きを持っています。

マグネシウムを十分に摂取することで、トレーニングによる筋肥大効果を高めることができますし、疲労軽減や筋肉痛からの早期回復も期待できます。

カルシウムとともに骨を強くするため、運動によるケガや骨粗相症の予防に役立ちます。

マグネシウムは、神経回路を安定化させて、記憶や学習、ストレスの減少に効果があり、偏頭痛や生理痛を和らげる作用もあります。

免疫力を高める効果や、過剰な免疫を抑えてアレルギーや下痢にならない作用も、研究によって明らかになっていますので、病気によってトレーニングスケジュールが狂うことも減るでしょう。

代謝を高めて痩せる、筋肉を太らせるためにも必須のミネラルであり、筋トレや運動後にはプロテインとともに摂取することをオススメします。

まとめ

この記事では、不足しがちなマグネシウムが太る原因であること、含有量の多い食品とトレーニングに役立つ効果について紹介しました。

和食の材料に多いマグネシウムですが、近年の洋食が多い食生活によって、日本人の中でも不足する方が増えています。

マグネシウムが不足している方は、代謝の低下、太りやすい体質、筋肉が痩せる、疲労がたまるなどの、ダイエットしにくい体に変わっていると考えられます。

痩せることができないと悩んでいるのであれば、一度マグネシウム欠乏症を疑ってみることをオススメします。

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