寒い季節やお腹が痛くなる人におススメのホットヨーグルトの真実とは

ぜひシェアボタンを押してください!

ホットヨーグルト

ヨーグルトを温めて食べると聞いて、信じられないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、そもそもヨーグルトを冷やしておくのは保存のためであり、決して味を良くするためではありません。

カスピ海ヨーグルトなど、ご自宅でヨーグルトを作られた方はご存知だと思いますが、ヨーグルトは少し高めの室温でできるものであり、でき立ての無加工の食材のほうが美味しいのは当然のことです。

一方で、ホットヨーグルトについての間違った説明や過剰な情報がネットや口コミであふれていることも事実です。

この記事では、なぜホットヨーグルトにダイエット効果、便秘解消効果があるのか正しい情報を紹介していきます。
by amseaman
[ad#ad-11]

スポンサーリンク

温かいヨーグルトは冷たいヨーグルトよりも砂糖が少なくて済む

ヨーグルトを少し温めることで、少しのはちみつやジャム、砂糖でも十分に甘みを感じられるようになるため、冷たいヨーグルトよりもダイエット効果が高まります。

冷蔵庫から出したぬるくなったジュースがとても甘く感じれるように、人の味覚は料理の温度が下がるほど感じにくくなっていきます。

普段よりも少しだけヨーグルトの温度を高めにしておけば、無理してプレーンのヨーグルトを食べる必要はなく、いつもよりも少ない量の甘いもので美味しくヨーグルトをいただくことができます。

ホットヨーグルトは温かいので代謝を高めてお腹の弱い人にも優しい

冷たいものを食べることは、胃腸を冷やしてしまい、代謝や内臓の消化機能を低下させてしまいます。

またお腹の弱い人にとっては、下痢や腹痛を引き起こす危険性が高まります。

ほんのり温かい程度の温度のホットヨーグルトですが、十分におなかを保護する作用があります。

スポンサーリンク

加熱されたヨーグルトの細菌は破壊されるため効果が穏やかになる

ホットヨーグルトの作り方として、電子レンジで100グラムのヨーグルトを30秒ほど温めることが推奨されています。

かなり温めの温度ですが、30度くらいで生育する乳酸菌にとっては致命的な環境です。

さらに電子レンジのマイクロウェーブは、たやすく乳酸菌をばらばらにしてしまいます。

乳酸菌が死んでしまっては効果がなくなるのではと不安に思われるかもしれませんが、乳酸菌を形作っている材料が腸内にいる善玉菌の成長の助けになるので問題ありません。

生きたままの乳酸菌(善玉菌)を過剰に摂取することは、急激な腸内環境の変動を引き起こすため、逆に腸の負担になってしまうことがあるのです。

ホットヨーグルトは朝食か夕食の置き換えがおススメのタイミング

ホットヨーグルトを食べるタイミングとしては、朝食か夕食がおススメです。

抗酸化物質やビタミン、ミネラル、ポリフェノールといった成分を含んだベリー系やゴマ、ココア、きな粉、ココナッツオイルやしょうがなど、数多くの材料を加えるレシピがネット上で紹介されています。

しかし多くの材料をレシピに加えることは、それだけカロリーを高めてしまいます。

このように盛りだくさんなレシピでホットヨーグルトを試されるのであれば、朝食か夕食の置き換えダイエットにすることがおススメです。

カルシウムと副甲状腺ホルモンと脂肪は無関係

一方でホットヨーグルトの過剰なダイエット効果を謳った情報も散見されます。

最も多いのがヨーグルトを摂取することでカルシウムの欠乏を予防して、副甲状腺ホルモンの分泌を抑えるというものです。

副甲状腺ホルモンは脂肪を蓄えるホルモンであるため、カルシウムを十分に取ることで肥満を予防するという論理です。

確かに副甲状腺ホルモンは血中のカルシウム濃度を制御するホルモンであるため、カルシウムが不足すれば多く分泌されます。

しかし副甲状腺ホルモン量と肥満に明確な関係があるという論文はありません(簡単な研究レベルではあります)。

現時点ではヨーグルトの摂取によってカルシウムを補給することがダイエットに効果的というのは、言いすぎだと思われます。

スポンサーリンク

まとめ

この記事では、冷やして食べると思い込んでいるヨーグルトを温めることで、カロリーも低下してお腹に優しいものに変わるホットヨーグルトを紹介しました。

乳酸菌のダイエット効果は、このサイトでも何度か論文を紹介していますので、過去記事をご覧になっていただければと思います。

胃腸の弱い方にとっては冷たいヨーグルトの過剰摂取は負担となりますし、代謝や内蔵機能を低下させてしまう原因にもなってしまいます。

温めたヨーグルトを少しずつ摂取することで、脂肪燃焼や便通の改善だけではなく、免疫や体調改善のお役に立つことでしょう。

またカルシウムとホルモン云々という説明が、根拠のないものだという点も記載しておきました。

せめて本サイトでは、皆さんに科学的、医学的な根拠のある痩せる方法をご紹介していきたいと思っています。

【下の関連記事と新着記事もいかがですか?】

スポンサーリンク

ぜひシェアボタンを押してください!

フォローボタンで最新記事をお知らせ