ダイエットだけではない!珍しい海藻ギバサの健康増進効果とは

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ギバサ

ギバサ(ぎばさ)は、秋田県で古くから食されている海藻の一種です。

同じ海藻である「もずく」「めかぶ」「わかめ」が、ノンカロリーでダイエットに適した食材ということはご存知だと思います。

ギバサは正式名称をアカモクと言って、山形県では銀葉藻(ギンバソウ)、新潟県では長藻(ナガモ)とも呼ばれ、本州の日本海側で食べられてきた海藻です。

近年の研究で、このアカモク類にダイエットや健康に役立つ多くの成分が含まれていることがわかってきました。
by TijsB
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ギバサの栄養成分は痩身、便秘、免疫にも効果あり!

ギバサは成分として炭水化物を含んでいますが、これは食物繊維であり人間にはカロリーとして消費することができないため、実際は0kcal です。

カロリーがないためコンニャクや寒天などと同様に、ダイエット時の食事の材料として適しています。

さらにギバサには、ダイエットや健康に役立つ様々な栄養成分が含まれています。

フコキサンチン(Fucoxanthin)

ギバサにはフコキサンチンという微量カロテノイドが含まれています。

フコキサンチンは体内の余分な脂肪や油、糖質の分解燃焼を高める効果があるとして研究が行われています。

フコキサンチンを摂取することで、体重減少や痩身を促進する作用が期待できます。

とても壊れやすい貴重な成分であるため、ギバサなどの海藻類からのみ安定して摂取することが可能です。

アルギン酸、フコイダン

ギバサにはアルギン酸やフコイダンと呼ばれる水溶性の食物繊維が多く含まれています。

食物繊維は糖質や脂質の消化を邪魔するため、血糖値の上昇を緩やかにする働きがあります。

さらに腸の活動を活発にして、余分なカロリー源や毒素を体外に排出するデトックス効果や便秘改善にも効果があります。

十分な量の食物繊維は腸の善玉菌を活性化させる作用があり、腸内環境が改善することによって免疫の活性化やアレルギー症状の抑制に効果があると考えられます。

海水由来のミネラル類

ギバサには海から濃縮されたミネラルが豊富に含まれています。

カルシウムやマグネシウムは骨や歯を丈夫にして骨粗しょう症を予防します。

ギバサは骨からのカルシウムの溶出を予防するビタミンKも含んでいるため相乗効果が期待できます。

また鉄分は貧血を防いで、亜鉛は免疫や代謝の働きを助ける効果があります。

抗酸化物質ポリフェノール

ギバサには植物性ポリフェノールも豊富に含まれています。

ポリフェノールには高い抗酸化作用があり、紫外線や酸化ストレスを減らし、ダイエットの運動時のストレス軽減に効果があります。

ポリフェノールをしっかりと摂取することで、血管の老化や血流の減少を予防して、代謝や免疫力の低下を防ぐことができます。

1年中販売されているギバサの旬は?

本場の秋田のギバサの旬は、5月中旬から6月初旬頃になります。

しかし南北に長い本州では、ほぼ1年中どこかの県でギバサ(アカモク)を収穫することが可能です。

旬のものの栄養成分が高まることは当然ですが、ギバサに関しては余り旬を意識する必要はないでしょう。

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ギバサのおすすめの調理方法

ギバサはシンプルな味わいで何にでも合います。

醤油をかけるだけでも十分ですが、生姜醤油にしてみたり、納豆に混ぜたり、お豆腐の上に乗せたり、様々な応用が可能です。

ギバサは粘り気が多いため、粘っこい食材の代用として使ってもおいしくいただくことができます。

まとめ

この記事では、ダイエットに高い効果がある成分を含み、さらに便秘や免疫アレルギーにも作用する物質を含んでいる海藻ギバサ(アカモク)を紹介しました。

ギバサは日本海側ではスーパーなどで販売されていますが、太平洋側では通販やネット販売で購入することもできます。

海藻類はローカロリーであり健康にも良い食材であることはご存知だと思います。

珍しいギバサを食事に取り入れて、ダイエットの補助に役立ててみることをおススメします。

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