毎日飲めば痩せる!科学的証明がなされたコーヒーダイエットの脂肪燃焼効果

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coffee

皆さんは毎日コーヒーを飲んでいますか?

美味しいコーヒーの香りを嗅ぐとほっとして、一口飲めばストレスから解放される気がしますね。

コーヒーには様々な成分が含まれていて、この成分には代謝を高めたり脂肪を分解する効果があります。

そのためダイエットのためにコーヒーを飲むことを勧める記事も散見されますが、ヒトに対する明確な科学的根拠はありませんでした。

この記事では、アメリカの12万3千人の人々を対象に、コーヒーを毎日1杯飲むことが糖尿病発症リスクを減らすことを確かめた研究を紹介します。

Reference:Bhupathiraju SN., et al., Diabetologia., Changes in coffee intake and subsequent risk of type 2 diabetes: three large cohorts of US men and women.

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コーヒーは飲めば飲むだけ痩せられる

アメリカのハーバード大学公衆衛生大学院(Harvard School of Public Health)栄養学、疫学部門の教授である Frank Hu 博士らの研究によると、コーヒーを1日1杯以上飲むことで2型糖尿病の発症リスクが低下したとのことです。

この研究は、米国内データベースに登録されている12万3千人を対象としたもので、1日のコーヒー摂取量と肥満によって発症する2型糖尿病の発病率を比較検討しました。

その結果、1日1杯以上のコーヒーを飲み始めると、その後4年間で糖尿病になる割合が11%低下しました。

逆にコーヒーを飲む量を減らして、1日1杯以上飲まなくなると糖尿病の発病率が17%増加しました。

さらに、1日3杯以上のコーヒーを飲んでいると、1日1杯も飲まないグループと比較して37%も発症率が低下していました。

では、なぜコーヒーを飲むと脂肪を減らすことができるのでしょうか。

それはコーヒーに含まれている2つの成分の効果です。

カフェインが脂肪を分解して燃やす

コーヒー豆に1~2%の割合で含まれるカフェインには、脂肪分解、燃焼促進作用があります。

2型糖尿病の発症には様々な因子が関係しますが、肥満が大きな原因のひとつであることは確かです。

カフェインには脂肪を分解する酵素リパーゼの活性を高める効果があり、運動の前に摂取することが効果的だとされています。

この研究でもカフェイン抜きコーヒーには、糖尿病を予防する効果は認められませんでした。

カフェインの取りすぎには注意する必要がありますが、活動前にコーヒーを摂取することで脂肪燃焼効率を高めて、体重を効果的に減らすことができると考えられます。

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クロロゲン酸の2つのダイエット効果

コーヒーに含まれる抗酸化物質としてクロロゲン酸があります。

ポリフェノールの一種であり、コーヒー豆にはカフェインよりも多量に含まれています。

このクロロゲン酸にはダイエットに役立つ次の2つの効果があります。

グルコース分解酵素を阻害して血糖値の上昇を抑える

ミトコンドリアへの脂肪取り込みを促進して脂肪を燃やしやすくする

この作用より脂肪合成の抑制と脂肪減少が期待できます。

まとめ

この研究によってコーヒーを毎日飲むことが糖尿病の発症リスクを減らすことが科学的に証明されました。

その作用はコーヒーに含まれるカフェインとクロロゲン酸の効果によるものだと考えられます。

飲み方として、ミルクや砂糖の追加はコーヒーのダイエット効果を低下させるとの報告があるためブラックで飲むことをお勧めします。

コーヒーを飲んで有酸素運動をすることで、より効率的な脂肪の燃焼が期待できます。

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