コカコーラゼロの本当の糖質量は?栄養成分表と人工甘味料の嘘とは

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ゼロカロリーコカコーラゼロなら、糖質オフダイエット中でも飲める!

いくら飲んでも糖質ゼロカロリーもないから、減量時の甘味補給最適

糖質を食べられない糖質制限時に貴重な甘みを感じることができる飲み物として、砂糖不使用のコカコーラゼロは、口コミサイトなどで良くオススメされています。

でも本当にコーラゼロには、糖質は含まれていないのでしょうか。

そしてダイエットしているときに、本当に飲んでもよいものなのでしょうか。

この記事では、コカコーラゼロの実際の糖質量とカロリー、そして人工甘味料が体重に与える影響について紹介します。
Photo credit: JeepersMedia via Visual Hunt / CC BY

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ゼロカロリーでもカロリーゼロではない?食品表示基準はどんな法律?

日本国内で販売されている加工食品には、健康増進法に基づく「食品表示基準」という内閣府からの府令(第十号)によって定められた「栄養成分表示」をすることが定められていました。

府令は、厳密に言えば法律ではなく、法律よりも弱い位置づけのものです。

しかし2015年に「食品表示法」が施行されて、2020年までに栄養成分表示を法律に則って変更することが義務付けられています。

どちらの法律でも、カロリー表示や糖質量の基準値は変更されていませんが、この記事では新しい「食品表示法」に基づいた情報を紹介します。

食品表示法によると、ゼロカロリーの飲料とは、100mLあたり5kcal未満であれば、カロリーゼロと表示してよいことになっています。

つまり500ミリリットルのペットボトルに換算すると、25キロカロリーのエネルギーが含まれている可能性があるのです。

ではコカコーラゼロのカロリーは、本当はどれくらいあるのでしょうか。

コカコーラゼロの本当のカロリーと糖質量は?日本とアメリカで違う?

ザ コカ・コーラ カンパニー(The Coca-Cola Company)が開発製造販売を行うコカコーラゼロは、2005年から販売を開始し、現時点で世界117か国で購入することができる大ヒット商品です。

米国で販売されているコカコーラゼロのカロリーは、100mLあたり0.3kcalであり、ペットボトル1本飲んでも1.5キロカロリーにしかなりません。

このカロリー量は販売されている国によって微妙に異なるようですが、最大でも100mLあたり0.5kcalとされています。

つまり日本で売られているコカコーラゼロも、500ミリリットル飲んでも最高で2.5キロカロリーにしかならないのです。

そして食品表示法によれば、栄養成分表示に糖類ゼロが許可されるのは、100mLあたり糖質0.5グラム以下でなければなりません。

よってコカコーラゼロには、糖質が全くと言って良いほどに含まれていないことが明らかになりました。

ではカロリーゼロで糖質もゼロな清涼飲料水であるコカコーラゼロは、ダイエット時に最適な飲み物と言えるのでしょうか。

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人工甘味料(スクラロース、アセルファムK)の肥満作用と毒性とは

カロリーがゼロであっても、太る作用がある物質は存在します。

それがコカコーラゼロに使われている、スクラロースアセルファムKといった人工甘味料です。

人工甘味料は人間の消化機能では分解してカロリーにすることはできませんが、腸内細菌が分解してエネルギーを生み出すことが分かっています。

また人工甘味料の安全性については未確認の点が多く、1日の摂取許容量も制限されています。

このため例えカロリーがゼロでも、ダイエット中に大量のコカコーラゼロを飲むことは、止めたほうが良いでしょう。

まとめ

この記事では、コカコーラゼロはカロリーと糖質がほとんどゼロでありながら、人工甘味料のためダイエット時にはお勧めできない飲み物であることを紹介しました。

糖質オフダイエットの強い味方として、口コミ投稿サイトで紹介されているカロリーゼロの炭酸飲料たち。

けれど痩せるためには、少なくともダイエットの期間中は、コカコーラゼロを控えられたほうが良さそうです。

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