痩せたいときに知っておくべき朝食に関する3つの知識とは

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痩せたい朝食

皆さんは朝食にどんなものを食べていますか?

朝食は1日の最初にとる食事であり、そのカロリーや栄養、レシピはダイエットを成功させるための大切な要素です。

そのため朝食に関する多くのダイエット方法があります。

この朝食に少しの工夫をすることで、もっと痩せやすくなるとしたらどうしますか?

この記事では、ダイエット時に知っておきたい朝食に関する3つの知識(栄養、カロリー、朝食抜き)をご紹介します。
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3つの栄養バランスを満たしているか確認しよう

朝食は忙しい朝に用意して食べなければならないため、ついつい簡単なものや市販品になりがちです。

その中でも次の3つの栄養条件を満たしていることを確認しましょう。

食物繊維を6g以上とっているか

日本人の1日の推奨食物繊維摂取量は、成人男性で19g、成人女性で17gとなっています。

少なくともこの推奨量の3分の1以上の食物繊維を朝食で摂取するべきです。

食物繊維を摂ることで消化管が活発に動いて、内臓運動による消費カロリーが増えます。

さらに少ない量の食事でも満腹感を感じられ、また空腹感も感じにくくなるため総カロリー量を抑えることができます。

十分なタンパク質を含んでいるか

日本人は、体重の0.7倍のタンパク質を摂ることを推奨されています。

体重60kgの方なら42gが1日の推奨摂取量です。

この3分の1以上の量のたんぱくを含む食事を朝食で食べるべきです。

朝に十分な量の蛋白を摂取することで、1日の代謝を高め、なおかつ腹持ちが良くなるため昼食や夕食に食べる量が少なくてすみます。

ただし同時に脂肪を大量に取ってしまってはいけないことは言うまでもありません。

糖質が多すぎないか

朝食に十分な糖質を食べると脳を活発にするという意見には賛成です。

しかし痩せる場合には、糖質の摂取量を抑えるべきです。

糖質の食べすぎは血糖値を上げて空腹感を増し、1日の総カロリー量を増やす原因にもなります。

糖質の量を減らすことで空腹感を感じにくくなり、間食や昼食での過食を予防することができます。

朝食のカロリーは多いべきか少ないべきか

上記の栄養素をきちんと守ろうとすると朝食のカロリー量は多めになります。

最近の研究では、朝食を最も多くして、次に昼食、夕食を少なくするほうがやせるとの報告があります。

しかし朝は忙しいため、立派な朝食を準備することは大変です。

また朝は食欲が湧かないという方もいらっしゃるでしょう。

もし料理することがストレスになるようであれば市販のもので代用してもかまいませんし、無理に食べる必要もありません。

ただし、その食欲の無さが夕食の食べすぎや夜更かしによる睡眠不足によるものであれば、そちらを改善する必要があります。

少なくとも何かしらカロリーを朝に摂取することは、体の活動量を上げるためにも有効です。

朝食抜きで痩せるには強い意志が必要

最後に朝食抜きで体重を減らす方法についてです。

1日の総カロリー量を消費カロリー量よりも減らすことができれば体重は落ちていきます。

朝は食欲が無いため、朝食を抜くことでカロリーを減らすことは簡単なように思えます。

しかし朝食を抜いた分、体は昼食や夕食で不足している栄養を回収しようとするため、結果として食べ過ぎてしまうことになりがちです。

朝食を食べないで痩せるためには、1日の総カロリー量をコントロールできる強い意志が必要です。

また、ある日は食べてある日は食べないという生活も体のリズムを乱してしまうため、ダイエット期間中に朝食を食べるのか食べないのかを決めてしまったほうが良いでしょう。

そして朝の食欲の無さが生活バランスの乱れによって起こっているのであれば、そちらを改善することを優先しましょう。

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まとめ

この記事では、ダイエットの際の朝食で注意したい3つの点を紹介しました。

栄養として、食物繊維、たんぱく質、糖質の量に注意すること。

カロリーとして、朝に最も食べるべきだが無理をしてまで食べる必要は無いこと。

朝食抜きとして、この方法で痩せるためには忍耐力を必要とすること。

朝食は1日の最初の栄養補給のチャンスであり、ないがしろにしていては痩せるチャンスも逃すことになります。

この知識に注意してダイエットに取り組んでみることをお勧めします。

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