低カロリーで低アレルギーなアーモンドミルクのダイエット効果とは

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アーモンド

牛乳を飲むとお腹が痛くなりませんか?

日本人を含む東アジア系の約90%の方が牛乳に含まれている乳糖(ラクトース)不耐症であり、乳糖を含む乳製品を飲むと消化管が刺激され腹痛や下痢を起こします。

また牛乳にはカゼインやホエイなどアレルギーの原因となる物質も含まれています。

このような牛乳アレルギーの場合、牛乳を遠ざけることで症状を起こさないことも可能ですが、様々な料理のレシピに使われている牛乳を完全に食生活から排除することは難しいでしょう。

そのため牛乳の代わりとなる代替飲料として大豆から作られる豆乳が使われたりしますが、ソイタンパク質や植物性コレステロールにアレルギーがある方も少なくありません。

では、何を飲んだら良いのでしょうか?

この記事では、新たに牛乳の代わりとして、またダイエット効果についても注目を集めているアーモンドミルクを紹介します。
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アーモンドミルクの痩せる効能成分とは

アーモンドミルクとは、その名の通り、アーモンドをすり潰して絞ったものです。

大豆を絞って作る豆乳と同じく、乳白色の見た目は牛乳のような液体がとれます。

見た目は近いですが牛乳や豆乳とは全く異なる成分からできています。

低カロリーなアーモンドミルク

アーモンドミルクのカロリー普通の牛乳の5分の1以下無脂肪乳の半分以下と非常に低カロリーです。

豆乳と比べても4分の1以下となっています。

このため乳製品を使った料理を食べたいけれど、ダイエット中だからカロリーが気になる方にもオススメです。

体に良い不飽和脂肪酸

アーモンドミルクのカロリーのほとんどは脂質に由来します。

この脂質は不飽和脂肪酸であり、血中コレステロールの改善効果が期待できます。

減量時に他の油を避けている場合には、積極的に摂取したほうが良いでしょう。

腸内を健康にする食物繊維

アーモンドミルクには1杯1g 程度の食物繊維が含まれています。

これはレタス1個などよりも多い量であり、アーモンドミルクを飲むことで腸内細菌を元気にするプレバイオティクス効果があると報告されています。

食物繊維は余分な糖質や脂質を大概に排出する効果もあるため、摂取カロリーを抑える役に立ちます。

豊富なビタミン類

アーモンドミルクを1杯飲むと次のビタミンを摂ることができます。

ビタミンA:1日に必要な量の10%

ビタミンD:1日に必要な量の25%

ビタミンE:1日に必要な量の50%

ビタミンB2:1日に必要な量の25%

ビタミンB12:1日に必要な量の50%

ビタミンをきちんと摂取することで、糖分と脂肪の代謝を助け、ダイエット時に低下しがちな免疫を強化することができます。

豊富なミネラル類

アーモンドミルクを1杯飲むと次のミネラルを摂ることができます。

カルシウム:1日に必要な量の45%

マグネシウム:1日に必要な量の4%

鉄分:1日に必要な量の2%

亜鉛:1日に必要な量の8%

ビタミンをきちんと摂取することで、体内の酵素反応や代謝を助けることができます。

簡単な自家製アーモンドミルクの作り方

次にお家でのアーモンドミルクの作り方を紹介します。

用意するものとして、

アーモンド(生もしくは素焼きのもの):200g

水:3カップ(540mL)

ガーゼなど濾せる布(コーヒーフィルターでも可)

を準備します。

①アーモンドを水に浸して一晩置く

アーモンドを柔らかくするために水に浸して一晩放置します。

前日の夕方に仕込んで、翌日の朝に取り出すくらい水に漬け込んでおいたほうがすり潰しやすくなります。

素焼きのアーモンドの場合、生のものよりも長い時間、水に浸したほうが良いでしょう。

②アーモンドをすり潰す

アーモンドを浸した水から取り出して、よく水切りをします。

浸していた水には余分な成分が溶け出しているため、この水は再利用せずに捨てましょう。

柔らかくなったアーモンドをミキサーやすり鉢に入れて、3カップの新しい水を注ぎます。

完全にトロトロになるまで、よくアーモンドをつぶします。

③アーモンドを濾す

つぶしたアーモンドを目の粗いガーゼなどの布に包んで絞ります。

染み出してきた乳白色の液体がアーモンドミルクです。

あまり強く絞りすぎるとアクが出てきて美味しくないため、時間のあるときはコーヒーフィルターなどを使って自然に垂れてくるものを集めても良いでしょう。

アーモンドミルクの注意点

このように多くの有用な栄養成分を含み、簡単に作ることができるアーモンドミルクですが、飲む際には次の二つの点に注意してください。

アーモンドミルクにはタンパク質が含まれていない

アレルゲンとしてのタンパク質を含んでいないことは、アーモンドミルクの利点でもあり欠点でもあります。

タンパク質が全く含まれていないため、運動や筋トレによる筋力の維持や強化の際の筋肉の材料になりません。

もし筋肉をつけるためであれば、アーモンドミルクからではなく別の食品からタンパク質を摂りましょう。

アーモンドにもアレルギーがある

アーモンドは代表的なアレルギー物質である、乳糖大豆グルテン(小麦)カゼインホエイコレステロールを含んでいません。

このためお腹を壊しにくく、これらの成分にアレルギーがある方でも飲むことができます。

しかしアーモンド(ナッツ類)自体にアレルギーがある方もいらっしゃるため、特に乳幼児に飲ませるときには注意が必要です。

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まとめ

この記事では、ダイエットに効果のある栄養成分を含み、アレルギー物質の少ないアーモンドミルクを紹介しました。

アーモンドミルクは低カロリーであり、不飽和脂肪酸、食物繊維、ビタミン、ミネラルを多く含んでいます。

また、ご家庭でも簡単に作ることもできます。

牛乳や小麦、大豆アレルギーの方でも飲むことができますが、アーモンドにアレルギーを持っていないか注意する必要があります。

お腹を壊しにくく、痩せるためにも役に立つアーモンドミルクを試してみませんか?

アーモンドミルクの購入は、amazonまたはを楽天市場オススメします。

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