リバウンドの原因?なぜ食べ過ぎていないのに脂肪になるのか

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クリスマスになると太る理由は七面鳥のせい
寒い季節になると、あなたのダイエットを邪魔するイベントが目白押しです。

忘年会という名の呑み会、クリスマス、長い冬季休暇お正月といった行事に共通することと言えば、どうしても飲み食いする量が増えて摂取カロリーが増加してしまうことです。

気温の下がる冬は、代謝も低下して消費カロリーも減少し、体も保温のために皮下脂肪を増やそうといらない努力を始めてしまいます。

このため冬は、体重が増えやすい季節ではあるのですが、特に食事制限によって痩せられた方はリバウンドする危険性が高まります。

この記事では、なぜ食事制限ダイエットをするとリバウンドしてしまうのか、どうすれば予防できるのか研究した論文を紹介します。

Photo credit: jooleeah_stahkey via VisualHunt / CC BY-NC-ND
Higginson AD., et al., Evol Med Public Health. 2016. An adaptive response to uncertainty can lead to weight gain during dieting attempts.

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急激なカロリー制限は脳を飢餓状態にしてしまう

厳しい自然の掟では飢えは死に直結する

安定して食事を食べることができない自然の中では、動物たちは脂肪を蓄えることによって食糧危機に対応します。

イギリスのエクセター大学(University of Exeter)のAndrew Higginson 教授らのグループは、ダイエットにおける極端な食事カットが、にどのような対策を取らせるのか実験を行いました。

この結果によれば、食糧不足状態に置かれた脳は、自然環境ののように、やがて来る食べ物の豊富な時期を待っており、普通の食事を食べていた人たちと比較して脂肪を蓄える指示を出すようになるとのことです。

このダイエットの失敗は、決して食べ過ぎによるものではなく、いつもと変わらない量の食べ物を食べるようにしても、体が脂肪を蓄える方向に進もうとするために起こるのです。

では、どのように痩せることで、この飢餓状態が原因のリバウンドを避けることができるのでしょうか。

毎日700kcalのカロリー制限で100グラム体重を減らす

教授らによれば、体重を減らすために必要なことは、まず安定させることだと言います。

思い立った日に、突然食事をしなくなるのではなく、毎日の生活の中で少しだけ食べるカロリー量を減らすことが、健康的なダイエットの秘訣なのです。

具体的には1回の食事あたり200~300kcal1日合計700kcalカットすれば、毎日100グラムの脂肪が減る計算です。

実際には、余分な水分も同時に排出されるため、体重はもっと減少します。

このように安定して体重を減らすことで、リバウンドの心配もなく、体を健康にすることができるのです。

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まとめ

この記事では、極端な食事制限で痩せると脳が飢餓状態だと判断し、同じカロリーの料理を食べても脂肪に変わりやすいという研究を紹介しました。

適切な体重減少は、血圧コレステロールの減少血糖値の改善など健康上の利益が数多くあります。

一方で、リバウンドを繰り返すと、腸内細菌叢の破壊や、肝臓への負担が起こり、むしろ体に悪いという報告もあります。

安定したダイエットを心がけることで、リバウンド知らずな健康ヤセを達成しましょう。

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