はかるだけで1.5倍の効果!セルフモニタリングダイエットの方法とは

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測るだけダイエット

ダイエットに取り組もうと決心したとき、体重の変化は体型よりも目に見えやすい指標になります。

体重は数字で表されるため、成果としてわかりやすく、痩せるための運動やカロリーコントロールを継続するモチベーションを保つことができます。

また体重計に乗ることは、あなたが今ダイエットに取り組んでいることを思い出させてくれます。

では体重計に毎日乗ってみることで、どれくらい痩せやすくなる心理的な効果があるのでしょうか?

photo credit: Apple iPhone via photopin (license)
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Pacanowski CR. et al., J Obesity. 2015. Frequent Self-Weighing and Visual Feedback for Weight Loss in Overweight Adults.

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体重計に乗って記録するセルフモニタリングダイエットとは

ダイエットに成功した人の半数近くが1年以内にリバウンドし、5年以内には元の体重に戻ってしまうことが、多くの研究によって証明されています。

アメリカのコーネル大学(Cornell University)の David Levitsky 教授らは、確実に痩せるための心理的な方法として、セルフモニタリングダイエットの効果について調査を行いました。

セルフモニタリングとは、毎日の自分の状態を測定して記録する「測るだけ」なダイエット方法です。

教授らは162人の肥満の人たちを集め、2つグループを作りました。

①毎日体重を測るグループと、②体重を測らないグループです。

1年間のダイエット生活を過ごした後の結果は、驚くべきものでした。

毎日体重を測るとリバウンドなしに最大8.5キログラムのダイエットに成功する

②の体重を測らないグループの人たちが、1年で最大4.9キログラムの減量にとどまったのに対して、①の毎日体重を測るグループの人たちは、最大8.5キログラム(平均1.5倍)も体重を減らすことに成功していました。

翌年、②のグループの人たちにも体重を毎日測ってもらったところ、みるみるうちにダイエットに成功していったのです。

①のグループの人たちも体重を測り続けたところ、リバウンドすることなく、痩せた体型を保つことができていました。

「痩せるためには2つのものを用意しなさい。体重計と記録する紙、もしくはアプリです」と教授は述べています。

さらにセルフモニタリングの効果を高めるための、最適な体重計置場はどこだと思われますか?

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体重計を脱衣所においてはダメ!正しい置き場所とは

衣服を脱いで正確な体重を測定することができるお風呂場の脱衣所は、一般的な体重計の置き場所だと思います。

しかしセルフモニタリングダイエットをするためには、そんなところに置いておいてはいけません。

最もおすすめな測定場所は台所であり、特にお菓子置場や冷蔵庫の前が最も効果的です。

おやつや間食をしたくなった時に、体重計に乗ってみてください。

体重を測定することは、あなたがダイエット中だということを強力に思い出させてくれます。

湧き上がっていた食欲が収まり、これまでの努力が水の泡と消えることを予防できます。

何かを食べたくなったら、体重計に乗るという習慣をつけましょう。

まとめ

この記事では、自分の体重を定期的に記録するセルフモニタリングダイエットが、普通のダイエットより1.5倍も痩せやすいとする研究を紹介しました。

自分の体重の変化に敏感になることで、デザートをやめたり少し歩いたりといった、ダイエットの効果を維持しようとする強制力が働きます。

さらにリバウンドにつながる過食や、カロリーオーバーを事前に予防できるようになります。

ダイエットを始めようと思ったら、まず体重計と記録できる紙かアプリを用意することをおススメします。

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