寝る子は太らない!子供の肥満予防に両親ができる唯一の方法とは

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睡眠

皆さんは、十分な睡眠をとれていますか?

忙しくて睡眠時間を確保することができなかったり、ストレスのせいで寝つきが悪かったりしていませんか?

それでも、あなたは夜になったら眠らなければなりません。

習慣的な睡眠不足は、あなただけでなく、あなたの子供まで肥満にしてしまう危険性があります。

この記事では、親の睡眠時間が子どもにも影響して過体重になるという研究を紹介します。
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Reference:Jones BL., et al., Front Psychol. Parent routines, child routines, and family demographics associated with obesity in parents and preschool-aged children.

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10時間の睡眠がないと肥満確率が2.87倍に

アメリカのパデュー大学(Purdue University)のBlake L. Jones准教授らは、337人の児童と両親を調査し、生活習慣が肥満に与える影響を調べました。

准教授らは次の習慣があると、その児童は太るのではないかと仮説をたてました。

10時間以下の睡眠

2時間以上テレビを見る

家族と一緒に食事をとらない

その結果、1日に10時間の睡眠時間をとれていないことだけが、その児童を肥満にすることがわかりました。

10時間の睡眠をとっている児童と比べると、とっていない児童では過体重の割合が2.87倍にも増えていたのです。

そして睡眠不足の児童たちの両親も、同じく睡眠不足であることがわかりました。

睡眠のダイエットに役立つ3つの効果とは

睡眠には脳に作用する次の3つの働きがあります。

老廃物を取り除く

眠ることで脳内の老廃物質が除去されます。その効率は、起きているときの1.6倍になることがわかっています。

新陳代謝を高める

眠ることで成長ホルモンが分泌されます。この成長ホルモンの影響によって、新陳代謝の促進や脂肪の分解が起こります。成長ホルモンは眠りについた2時間後から間欠的に放出されるため、睡眠時間が長いほど多くの量が分泌されます。

食欲抑制ホルモンの分泌

食欲を低下させるホルモンであるレプチンは、睡眠時間が多いほど多く、睡眠時間が短くなると食欲増進ホルモンであるグレリンの量が多くなります。

まとめ

親の睡眠時間が足りないと子どもも睡眠不足になる習慣が作られます。

この習慣は子どもを強力に肥満へと導いてしまいます。

眠ることには、ダイエットに役立つ大きな効果があります。

健康的な睡眠習慣を作ることで、肥満のリスクを低下させましょう。

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