肥満と癌の怖い関係!太い女性が9種類の癌に1.41倍なりやすい理由とは

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女性の癌

女性は30代に入ると、少しずつホルモンのバランスが崩れることで心と体に様々な影響が現れていきます。

さらに肥満の女性は、あるホルモンが過剰になることで複数の種類のガンになる危険性が高まることがわかっています。

この記事では、太っていることでどれくらいガンになりやすくなるのか調査したイギリスの研究を紹介します。

by FotoRita [Allstar maniac]

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Reference:Cancer Research UK. 2015. Obese women 40 per cent more likely to get cancer

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女性は肥満だと癌に1.41倍なりやすい

イギリスで2002年に2つの慈善団体が合併することによって設立されたCancer Research UKは、寄付によって運営されている世界最大の癌研究の組織です。

その目的は、もちろん癌による死を減らすためであり、癌の予防・診断・治療に関する様々な研究を行っています。

彼らが健康な女性1000人と、肥満の女性1000人の癌発症率を比較したところ、太っていると41%も癌と診断される割合が増加することがわかったのです。

では、なぜ肥満の女性は癌にかかりやすいのでしょうか。

肥満はエストロゲンを過剰にして9種類の癌の原因となる

これまでの研究で、太っていると女性ホルモンであるエストロゲンの量が増えすぎてしまうことがわかっています。

イソフラボンのような柔らかいエストロゲン作用は、女性の心身の不調を鎮める効果があります。

しかしホルモン注射のように大量の激しいエストロゲン作用は、多くの副作用を起こして、むしろ体に悪影響を与えてしまうのです。

癌研究でも過剰なエストロゲンは、がん細胞を活性化させて増殖を促すことがわかっています。

このため特に次の9種類の癌:大腸がん、乳がん、子宮頸がん、子宮がん、胆のうがん、すい臓がん、腎臓がん、食道がん、白血病に、太っていることでなりやすくなってしまうのです。

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まとめ

この記事では、肥満女性の癌発症率が高いこと、そして過剰なエストロゲンが原因であることを紹介しました。

イギリスでは、毎年18,000人の方が太っていることが原因で新たに癌になっています。

肥満の解消にはダイエットが必要ですが、無理に生活の全てを痩せるために変える必要はありません。

むしろ毎日の生活習慣を少しずつ見直していくことで、リバウンドなしに確実に体重を減らしていくことができるのです。

このサイトでは、皆さんのダイエットのお手伝いができるように、様々な情報を紹介していますので、ぜひご確認ください。

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