マラソンのタイムが早いと白人の異性にもてる理由とは(男性のみ)

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もてるランニング

走るという行為は効果的な有酸素運動のひとつであり、軽いジョギングや短時間のランニングでも心肺機能の回復脳機能の向上遺伝子レベルでの代謝アップといったメリットがあることがわかっています。

走ることによる心身への影響は距離が伸びるほど増す傾向がありますが、では最大42.195 kmという長い距離を走るマラソン競技を行っている人たちには、どのような影響が現れるのでしょう。

実はマラソンのような長距離走が得意になると、白人女性に魅力的に映るようになるとしたらどうしますか?

この記事では、長距離を短いタイムで走ることのできる男性は狩猟民族の女性に好意をもたれやすいという研究を紹介します。

photo credit: Notre Dame Cross Country Invitational via photopin (license)
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Reference:Longman D., et al., PLoS One. 2015. Can persistence hunting signal male quality? A test considering digit ratio in endurance athletes.

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ヨーロッパ女性の本能に訴えかける男性の魅力とは

異性に好まれるとは、どういうことでしょうか。

例えばカッコいい外見だとか、性格が合う等、女性にとって魅力のある男性と言っても様々なタイプがあるでしょう。

しかし生物学的に言えば、異性にとって魅力のある(子孫を残したい)相手とは、その後の生存競争に勝ち残っていける優れた能力を持っている男性ということになります。

子どもや孫が所属している民族集団の中で生き残っていけるかは、生活様式によっても影響を受けます。

農耕によって食料を得ているのであれば広い田畑を持っていること、牧畜によって生活の糧を獲得しているのであれば多くの家畜を持っているといった具合です。

野生の獲物を追い続けなければならない狩猟民族の場合、長い距離を短い時間で走ることができるという肉体的に優れた能力を持っている男性の子どもは、遺伝的に同じ能力を得られる可能性が高くなり、結果として食料を確保できる確率が高まります。

つまりマラソンの成績が優れているということは、狩猟民族である欧米の女性たちにモテるということです。

さらに走る競技の能力が高いということは、他の男性的な能力も優れている証でもあります。

マラソンのタイムが短い人は男性的な能力も高い

イギリスのケンブリッジ大学(University of Cambridge)のDanny Longman博士らは、マラソンのタイムと母親の胎内でテストステロンを受けた量に関係があるのか調査を行いました。

男性ホルモンであるテストステロンは、筋肉の増強や心臓機能の強化に関わる大切なホルモンです。

このホルモン量が多いと、いわゆる男性的な性質(行動力、性欲)や能力(肉体的な強さ、空間把握力)が強化されることがわかっています。

男性ホルモン療法のように、成人後でも合成されたテストステロンを外部から注射することによって、心身を若返らせることができるという報告もあります。

男性的で肉体的にたくましい形質は、狩猟民族において生存競争に有利に働くと考えられます。

博士らが542人(男性439人、女性103人)のデータを調べたところ、胎児のときに浴びた男性ホルモンの量が多いほど、男性も女性もマラソンのタイムが短いことがわかったのです。

しかし、どうやって赤ちゃんのときに得た男性ホルモンの量を評価できるのでしょうか?

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右手の人差し指の長さが薬指より短いほど早く走れる?

生まれつきのテストステロン量を調べる簡単な方法として、示指環指比(2D:4D)があります。

これは右手の人差し指と薬指の長さの比率を比較することで、母親の子宮内で与えられた男性ホルモンの量を調べられるというものです。

男性は人差し指の方が薬指よりも平均4%短く、女性は人差し指と薬指の長さが同じであることがわかっています。

さらに薬指よりも人差し指の長さが短いほど、男性的な能力が向上していることが研究によって示されています。

つまり実際に走る姿を見なくても、右手を見せてもらえれば、その男性が肉体的に優れているかどうかを簡単に判断することができます。

まとめ

この記事では、マラソンのタイムが短い男性は狩猟民族に必要な能力を持っているため、白人の女性に魅力的に見えるという研究を紹介しました。

長い距離を短い時間で走るためには、人よりも優れた身体能力を持っていなければなりません。

つまり男性的な太い筋肉やタフな心肺機能を持っている人ほど、マラソンのタイムが早いと考えられます。

野生の獲物を追い続けなければならない狩猟民族の場合、このような能力は生存と繁殖に有利に働くため、本能的に狩猟民族の女性はマラソンの得意な男性を求めることになるわけです。

最近はマラソン合コンなども開催されており、どこの国でも肉体的に優れている男性は女性にとって本能的に魅力的なのかもしれません。

ダイエットだけではない多くの効果のあるマラソンに挑戦してみることをオススメします。

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