お腹ダイエットには有酸素運動と腹筋のどちらが有効?

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お腹ダイエット

お腹周りの脂肪を落とすには、どんな方法が一番有効なのでしょうか?

メタボ健診における腹囲の基準値は、男性85cm女性90cm未満とされています。

20代では男性79%女性95%が基準値以下ですが、年齢を重ねるごとに腹囲はどんどん大きくなり、男性は40代になると半分以上の方が85cmを超えてしまいます。

脂肪を燃焼させて体重を減らすためには、一般的に有酸素運動を継続して行うと効果が高いとされています。

しかし部分的にお腹周りを細くするためには、それだけでは不十分なようです。

by Helga Weber
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Reference:Mekary RA., et al., Obesity (Silver Spring). 2014. Weight training, aerobic physical activities, and long-term waist circumference change in men.

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同じ時間なら筋トレの方が有酸素運動よりもお腹を絞る効果が高い

アメリカのハーバード公衆衛生大学院(Harvard School of Public Health)のRania A. Mekary准教授らは、腹囲を減らすにはどのような生活習慣が効果的なのか調査を行いました。

基準値を超えた腹囲は過剰な内臓脂肪の存在を示唆しており、肥満そして糖尿病のリスクを上げる原因となるためです。

准教授らは、10,500人の40歳以上の健康な男性を対象に、1996年から2008年までの12年間の日常の活動量、腹囲、体重を分析しました。

その結果、1日20分の有酸素運動よりも1日20分の筋肉トレーニングを行っていた方がお腹周りを絞る効果が高かったのです。

日常の活動量を増やすことで下腹を引き締めることができる

この研究によれば、筋肉トレーニングのお腹を引き締める効果は、有酸素運動の2倍以上でした。

座りがちの運動不足な生活をしていれば、お腹の内臓脂肪はどんどん増加していきます。

しかし積極的な運動をしていなくても、ガーデニングや移動に階段を使うなどの活動をするだけでも、腹囲を減らす効果がありました。

意識的に日常生活における活動量を増やすことが、メタボ解消の習慣となるのです。

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まとめ

この記事では、お腹周りの筋トレが有酸素運動よりも内臓脂肪を減らす作用が高いとする研究を紹介しました。

有酸素運動が体重を減らすための有効な方法であることは事実です。

しかし特にお腹をへこませたいのならば、有酸素運動と筋肉トレーニングを複合させたほうが、より高い効果を得られるのです。

外での運動ができないときは屋内で筋トレを行って、お腹ダイエットを効率よく進めましょう。

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