飛ぶだけで痩せる!スカイダイビングダイエットの3つの効果とは

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スカイダイビングにダイエット効果があることを、ご存知ですか?

「スカイダイビングって、飛行機に乗って、空からパラシュートで降りてくるだけのスポーツでしょ?」

「体を動かさないのに、脂肪を燃焼させることなんか、できないと思うけど」

ただ空を飛ぶだけのスカイダイビングで痩せると聞くと、不思議な感じがするかもしれません。

ですがスカイダイビングで体重が減るということには、科学的な裏付けも取れているのです。

この記事では、なぜスカイダイビングをすると痩せるのか、3つの効果について紹介します。

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スカイダイビングは200年以上の歴史があるスポーツ?

スカイダイビング(skydiving)は、競技種目としてはパラシューティング(parachuting)として、レクリエーションとしてはジャンプ(jump)とも呼ばれるスポーツです。

一般的には、航空機から空に飛び出して、重力に引かれて自由落下し、落下速度を遅くするパラシュートを使って地面におりるものとして知られています。

世界初のスカイダイビングに挑戦した人は、フランス人のアンドレ=ジャック・ガルヌラン(André-Jacques Garnerin)で、ナポレオンが生きていた時代の1797年10月22日のことでした。

彼は熱気球で地上900メートルまで上昇し、パラシュートを付けてパリの街に飛び降りたのです。

そして世界で初めてスカイダイビングに挑戦した女性は、彼の妻のジャンヌでした。

その後、空中で移動方向を制御するためのリップコードの開発や、パラシュートの素材の改良、安全のための予備パラシュートの装備などを経て、1952年には国際競技として認められるようになりました。

スカイダイビングダイエットの3つの痩せる効果とは

では、なぜスカイダイビングにはダイエット効果があるのでしょうか。

それは、空を飛ぶというスカイダイビングだけの、特殊な作用に秘密が隠されているのです。

①落下する恐怖が心拍数、酸素消費量、アドレナリン分泌量を増加させる


高いところから落ちることに対する恐怖心は、生物の生存に関わる問題であるため、人間にも本能に刻まれています。

地面の上で装備をセットして、乗った飛行機が離陸して、どんどん高度を上げていって、富士山よりも高い地上4000メートルでドアが開いた瞬間、あなたの恐怖は最大になります。

実際に恐怖心を感じると心拍数と酸素消費量が増大して、平常時の2~3倍の消費カロリー増加がみられることが分かっています。

さらにアドレナリンが分泌されることで、エネルギーを効率よく使うために脂肪も分解されます。

怖いと思われるスカイダイビングに挑戦することで、体にたまった脂肪を燃焼させやすくする効果があるのです。

②高度が高いと気温が低下して基礎代謝が増える

一般的に100メートル上昇すると、気温は0.6℃低下します。

4,000メートル上空まで上がると、地上の気温が30℃だったとき、航空機から飛び出す時の気温は、6℃という冬のような寒さになっています。

もちろんスカイダイビングようのスーツをきて、寒がりな人はさらに防寒つなぎを中に着込んだりするのですが、それでもとても冷たく感じます。

さらに落下の際の強風によって、体の表面からどんどん熱が奪われるため、体感気温はマイナス20℃くらいの極寒にまで低下します。

周囲の気温が低下すると、身体は体温を上げるために筋肉を振動させて、基礎代謝が増えます。

この熱を発生させるためにカロリーを消費するため、飛行機で高い空に昇るだけでも、ダイエット効果があるのです。

③時速200キロメートルの強風が全身の筋肉を鍛える

いよいよ空に飛び出して、自由落下を楽しみましょう。

大気中で体を広げて落下すると、空気の圧力と釣り合いが取れる時速200キロメートルの速さが最高速度になります。

大型の台風の時の風の強さが時速40メートル程度ですので、その5倍もの力を全身で受け止めなければなりません。

これにより腕立て伏せや腹筋、スクワットなどの各筋肉部位を鍛えるトレーニングよりも、効率よく体全体の筋肉に負荷を与えることができるのです。

スカイダイビングを体験してみると、ただ落ちただけなのに、翌日に全身筋肉痛になるくらい、筋肉が鍛えられていることを実感できます。

以上の3つの効果によって、1回のスカイダイビングの消費カロリーは100 kcal を超えます。

さらに4000メートル以上の高度からジャンプすれば、落下時間も長くなるため、もっと消費カロリーを増やすことができます。

スカイダイビングの事故の危険は?絶対に安全な場所は?

でも空の上から落ちるスポーツなんて、危ないのでは? と思われるかもしれません。

日本ではスカイダイビングで死亡事故にあう確率は、50,000回に1回とされています。

スカイダイビングが盛んで熟練の専門家も多いアメリカでは、15万回に1回の確率で、死亡する事故が起こっています。

交通事故にあうよりも低い確率ですし、初心者の方の場合、インストラクターの方とタンデムという2人で飛ぶことになるため、事故に遭う恐れはほとんどありません。

それでも心配という方は、地面の上1メートルでスカイダイビングを体験できる「フライステーション (FlyStation)」をオススメします。

フライステーションは、スカイダイビングと同じ強風を吹き出す筒状の部屋に入ることで、パラシュートなしに浮かび上がることができる「室内スカイダイビング」の施設です。

体が浮かぶ高さは1メートル程度ですので、落ちてもケガする心配はありませんし、慣れてきたら風に乗ってもっと高く浮かぶこともできます。

また通常のスカイダイビングの落下時間は1分程度しかありませんが、フライステーションではダイビング時間を延ばすことができるので、より体に負荷をかけて痩せる効果が期待できます。

そして日本でも海外でもスカイダイビングの費用は30,000円以上かかるのですが、フライステーションなら9,000円から飛ぶことができます。

まず安全なフライステーションから、スカイダイビングダイエットを始められては、いかがでしょうか。

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まとめ

この記事では、飛ぶだけで痩せるスカイダイビングダイエットの3つの効果を紹介しました。

スカイダイビングをすると、恐怖心によってカロリー消費の増大と脂肪の分解、気温が下がることによる基礎代謝の増加、風圧による筋トレ効果によって体重を減らすことができます。

しかしスカイダイビングは、1回の時間が短いこと、また事故の危険があります。

そこで室内スカイダイビングである「フライステーション」なら、1回のトレーニング時間を長く設定することができ、事故の心配もありません。

食事制限はしたくない、体を動かして汗をかくスポーツもしたくないという方は、飛ぶだけのスカイダイビングダイエットに挑戦してみることをオススメします。

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