運動不足を解消するには20分間の早足ウォーキングが効果的

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デスクワーク

運動不足は、体に深刻な影響を及ぼします。

仕事はデスクワークで、体を使うことがない。

仕事の後や休日も、運動をする習慣がない。

このような身体の活動量が低下した状態が続くと、肥満だけではなく早死にの危険性も上昇してしまいます。

この記事では、1日20分間の早足ウォーキングが、日常的な運動不足を打ち消す効果があるとする研究を紹介します。
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欧州の全人口の約2割が運動不足

イギリスのケンブリッジ大学(University of Cambridge)のUlf Ekelund 博士らは、普段の生活の活動量と肥満、そして死亡率の関係を調べました。

博士らは、ヨーロッパの男女334,161名の身長、体重、腹囲、1日の運動量を12.4年間測定し、分析を行いました。

この実験における運動量とは、仕事中と余暇時間の体の活動を合わせたもので、スポーツの量を単に計測したものではありません。

その結果、仕事はデスクワークのみで休日に全く運動をしない方が、全体の22.7%もいることがわかりました。

では1日にどれくらいの運動をしておけば、運動不足にならないのでしょうか。

きびきびと歩くと20分間で100kcal 消費できる

博士らによると、ゆっくりと歩くのではなく、両手をしっかりと振って早足で歩くことが重要であるとのことです。

1日に20分間、この歩き方で歩くことで約100kcal のカロリーを消費することができます。

この程度の運動で、若くして亡くなる危険性を最大30%も下げることができたのです。

さらに過体重や肥満ではない標準体重の人でも、このウォーキングを行うことで死亡率を低下させることができました。

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運動不足は肥満以外の他の病気の原因にもなる

この研究によると1日20分間のウォーキングには、体重を減らすダイエット効果があることがわかりました。

しかし肥満を解消する効果より、2倍以上も死亡リスクを減少させることがわかったのです。

つまり日常的な運動不足は、肥満に関連する病気だけではなく他の病気のリスクも高めるため、総合的な死亡率を上昇させます。

毎日の少しずつの運動が、大きな予防効果を発揮するのです。

まとめ

この記事では、運動不足の解消には1日20分の早足ウォーキングが効果的だとする研究を紹介しました。

きびきびと歩くことで、ダイエット効果だけではなく、心身の健康を取り戻すこともできるのです。

ジョギングなど激しい有酸素運動を始めるには敷居が高いという方は、まずウォーキングからはじめてみることをおススメします。

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