筋肉痛を早く治すには?ダイエット時の強い痛みを減らす方法とは

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photo credit: kurichan+ via photopin cc
皆さんは筋肉痛を出来るだけ早く回復させるために、どのような手段をとっていますか?

減量やダイエット時に、運動することによってカロリー消費を増やそうとされる方は多いと思います。

運動の強度は、軽いウォーキングからジョギング、水泳や筋肉トレーニングまで様々だと思われますが、誰しも運動後の筋肉痛に悩まされることがあるのではないでしょうか。

この記事では、運動による筋肉痛を可能な限り早く治すために重要な4つの方法について紹介していきます。

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解明されていない筋肉痛のメカニズム

まず筋肉痛の起こる機構について説明します。

しかし筋肉痛の発生原因は良くわかっていません。

よく言われているのは、強い運動によって筋肉中に発生した乳酸が蓄積し、痛みを引き起こすというものです。

ただ運動後にエネルギーとして使用されなかった乳酸は速やかに回収されてしまうため、この説明の信憑性は薄いです。

しかし筋肉自体は痛みを感じないため、その周囲組織である筋膜に何らかの刺激を受けることで痛みを感じると考えられています。

そして刺激を与える何らかの化合物か物質が、運動を行った筋肉から発生することも確かです。

つまり筋肉痛の発生を予防して、また早く治すために軽い筋肉痛程度に痛みを抑えるためには、この刺激物質の発生を減らすか痛みを感じる筋膜の周りから取り除いてしまうことが大切です。

そのため運動の際には以下の4つの方法を守りましょう。

運動の前にはしっかりと準備運動を行い、運動の後にはしっかりとクールダウンを行う

通常の状態から急に運動を行うと筋肉に負荷がかかり、刺激物質が多く発生します。運動前に筋肉をほぐして運動後に緊張した筋肉をリラックスさせることで、この刺激物質の発生を抑えることが出来ます。

運動の前後に柔軟体操(ストレッチ)を行う

通常時と運動時では筋組織周囲の血流量も異なります。運動前と運動後に柔軟体操(ストレッチ)を行うことで血流を改善し、筋膜周囲の刺激物質を洗い流す効果があります。

運動前、運動中、運動後に水分補給を行う

運動は体温を上昇させるため発汗作用があります。これによって体内の水分量が減ってしまうと血液や体液が流れにくくなり、刺激物質が筋膜周囲に留まることを助けることになってしまいます。

のどが渇いたと感じたときには、すでに体内の水分量は大きく減少しています。運動時にはのどが渇く前のこまめな水分補給を心がけましょう。

運動後すぐにブドウ糖とクエン酸を摂取する

刺激物質が何であるのかはまだ未解明ですが、運動によって生じる筋肉の栄養不足によって発生していることは確かなようです。

そこで運動後に速やかに筋肉に吸収されるブドウ糖とクエン酸を摂取することで、筋肉痛の発生を抑えることができます。

もちろんとりすぎて運動によるカロリー消費を上回ってしまっては、せっかくのトレーニングも台無しですが。

まとめ

この記事では、筋肉痛を早く治すために予防と対策に関係する4つの方法をご紹介しました。

①運動の前にはしっかりと準備運動を行い、運動の後にはしっかりとクールダウンを行う

②運動の前後に柔軟体操(ストレッチ)を行う

③運動前、運動中、運動後に必ず水分補給を行う

④運動後すぐにブドウ糖とクエン酸を摂取する

筋肉痛が続くと、継続してトレーニングをする気力が減ってしまいます。

適切な対策を行うことで体を回復させ、万全の体調でダイエットに励みましょう。

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