そのエラの張りは唾液のせい?マッサージが逆効果になる耳下腺の腫脹とは

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顔やせ

ぱつんぱつんに膨らんだ顔を小さくしたい。

小顔になるためにダイエットをがんばってみたけれど、張ったエラが無くならない。

もう、あごの骨を削るしかないのかも・・・。

でも、ちょっと待ってください。

あなたのそのエラの張りは、脂肪や骨のせいではなく唾液が原因かもしれないのです。

この記事では、唾液が溜まりすぎることによって起こる唾液腺症の原因と対処方法を紹介します。
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エラがどんどん張る!唾液腺症があごのむくみの原因かも

耳下腺という顔の器官を知っていますか?

耳下腺は、その名のとおり耳の下からあごのラインに存在しています。

その機能は唾液を作り出して溜めておくことにあります。

この耳下腺が活発に働きすぎてしまうと唾液が多く作られてしまい、耳下腺が膨らむ(腫脹)が起こります。

これを唾液腺症と言い、唾液腺症になるとあごが膨らんで見える、つまりエラが張った顔になってしまうのです。

またダイエットに成功して脂肪が落ちても、耳下腺自体は急には小さくならないため注意が必要です。

耳下腺を膨らませる3つの原因と対処方法

唾液腺症になる原因として主に次の3つが考えられます。

①常に食べ物を食べる過食習慣

食べ物を食べるときには唾液が分泌されます。

耳下腺は唾液を産生して貯蔵する器官であるため、必要な唾液の量が増えるほど耳下腺は大きくなっていきます。

このため時間を空けずに間食を続けたり、唾液の出やすい酸味の強い食品を食べ続けたりすることが唾液腺症を引き起こす可能性があります。

間食を無くして刺激の強い料理や食材を避けることで、唾液の産生を抑える効果があります。

②マッサージのしすぎ

小顔になるマッサージとして、あごのラインを撫でたり揉んだりする方法が多数紹介されています。

多少のマッサージは良いのですが、やりすぎると耳下腺に不要な刺激を与えてしまい、活発化させる恐れがあります。

耳下腺が活発に働くと唾液が作り出されてエラが張ってしまうため、全くの逆効果になってしまうのです。

過剰なマッサージは止めて、数日に1回程度に優しくされたほうが良いでしょう。

③細菌の感染

口腔内は多数の細菌が存在しています。

ストレスや栄養バランスの乱れ、病気などによって免疫系が崩れると、耳下腺内に細菌が侵入して炎症を起こします。

この炎症は発熱を伴い、首にまで腫脹が広がる危険性があります。

歯磨きやうがいによって口の中を清潔に保ち、免疫を弱めない健康的な生活を送ることが大切です。

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まとめ

この記事では、誤解しがちな顔を大きく見せるエラの張りの原因として、耳下腺の腫脹である唾液腺症を紹介しました。

唾液腺症は唾液が多く作られすぎてしまう病気であり、食習慣やマッサージ、細菌が原因となって起こることがあります。

エラが大きいことは、芸能人であればインパクトがあってよいのかもしれませんが、どうしても顎の印象が強くなってしまうため手術に踏み切られる方も多いようです。

ですが外科手術はリスクもあるため可能な限り避けられたほうが良いと思います。

張りを治すためにも、この記事で紹介したエラを張らせる唾液腺症の3つの原因に思い当たる点があったのなら、それを解消してみることをオススメします。

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