お尻のダイエットでお尻の筋肉を鍛えてはいけない理由とは

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お尻ダイエット

キュッと引き締まったヒップが望みなのに、最近おしりに脂肪がついてたるんできた気がする。

エクササイズをして、おしりの筋肉を鍛えよう。

ヒップアップのために、おしりの筋肉をつける運動を試される方は多いでしょう。

でもおしりの筋トレをすることが、実はおしりを太らせている原因だとしたらどうしますか?

この記事では、本当におしりをダイエットするための、太ももと腰の筋肉のトレーニング方法を紹介します。

[photo credit: Tymtoi via photopin cc]

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お尻の筋肉大殿筋を鍛えると硬いごつごつしたヒップになる

女性も男性も、引き締まった上向きのヒップをお持ちの方は魅力的です。

おしりが下膨れになっていると足が太く見えますし、センスの良い服装をしていても体型が悪いため外見的にマイナスです。

そのため、おしりを引き締めるために、おしりの筋肉である大殿筋をトレーニングするエクササイズを勧めるところもありますが、それは間違いです。

大殿筋だけ鍛えても周囲の脂肪は減りませんし、固まって不自然な形のヒップに本当に魅力があると思いますか?

自然な形のヒップアップを実現するためには、お尻だけではなく、お尻の上下に位置している筋肉に注意する必要があるのです。

太ももと腰のエクササイズはおしりの線をきれいにする

ヒップアップのためにトレーニングしていただきたいのは、次の二つの筋肉です。

太ももの裏の筋肉:ハムストリングス

腰の内側の筋肉:大腰筋

ハムストリングスを鍛えると、お尻の下側の脂肪が減るため、おしりと太ももの境界がなだらかな曲線を描くようになります。

大腰筋を鍛えると、腰周りの脂肪が減るため、腰とお尻の境界が滑らかにつながります。

同時に太腿の裏側にたまり易い、固まった脂肪の粒であるセルライトも解消できますし、落としにくい腰周りの脂肪も改善することができます。

そしてハムストリングスと大腰筋を鍛えることで、更に追加の効果を得ることができるのです。

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体幹を鍛えてボディバランスを正しい位置に戻すことでお尻と下腹部も正しい位置に戻る

おしりがたるんでいくのは、おしりだけの問題ではありません。

お尻のお肉が緩んできたと感じられる方は、下腹部もぽっこりと出ていることが多いのです。

同時に背骨がゆがんでいたり、猫背だったりと姿勢の悪さが特徴に出ていることがあります。

これは体幹の筋肉が弱まることで、体のバランス(重心)がズレてしまうことで起こります。

この重心を正しい位置に戻せば、出っ張ったお尻と下腹部を自然に引っ込めることができます。

この体幹の筋肉こそが、太ももの裏の筋肉であるハムストリングスと腰の内側の筋肉である大腰筋なのです。

ハムストリングスと大腰筋を同時に鍛えるエクササイズ

この2つの筋肉を同時に簡単にトレーニングできる方法を紹介します。

おしり歩きトレーニング

①足をまっすぐに伸ばして床の上に座ります。

②足を閉じた状態で腰を前後に動かして5歩進みます。

③1日3セット行うと効果的です。

両手は閉じていても開いていてもかまいませんが、開いておくとわき腹や腹筋の筋トレにもなります。

重心を揃えたスクワット

①両足を肩幅に開いて、頭、肩、腰が1本の線で結ばれるように直立します。

②その線がゆがまないように、まっすぐ腰を下ろして持ち上げる動作を5回繰り返します。

③1日3セットを目安に行います。

バランスを整えるための筋トレなので無理をせずに、少しずつ回数を増やしていくことをお勧めします。

まとめ

この記事では、本当に引き締まったお尻になるための、お尻の筋肉ではなく太ももと腰の筋肉を鍛えるエクササイズを紹介しました。

お尻のトレーニングだけして体のバランスがとれていなければ、不自然なお尻の形になってしまいます。

ハムストリングスと大腰筋を鍛えて体幹がしっかりとすれば、自然なおしりだけではなく下腹部もへこんで、くびれなど魅力的な体のラインになります。

男性でも、この2つの筋肉を鍛えれば体の柔軟性が維持されることで、パフォーマンスの向上やケガの防止にもつながります。

このエクササイズをすることで、魅力的なおしりを手に入れましょう。

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