間違った筋トレでダイエットの効果を半減させていませんか

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photo credit: mikebaird via photopin cc
ダイエットのためには筋トレが一番。

基礎代謝も上がるし、カロリーも消費して一石二鳥。

そう考えて、筋肉トレーニングを行っている方も多いのではないでしょうか。

でも筋トレの効果はそれだけでしょうか。

本当は、もっと脂肪を減らす効果があるのに、間違った筋トレをしているために、その効果が半減しているとしたら、もったいないと思いませんか?

この記事では、ダイエット効果を増すための筋トレの方法について紹介していきます。

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筋トレの回数を増やしても意味がない理由とは?

皆さんは普段どのくらいの回数の筋肉トレーニングを行っていますか?

例えば腕立て伏せで言うと、どのくらいでしょうか。

1回もできない?10回はなんとか?20回以上は楽々でしょうか?

おそらく、最初はできなかった腕立て伏せも日々続けることによって、少しずつ回数が増えていったことでしょう。

でも20回もこなせるようになってしまった時点で、すでにダイエット効果は半減しているのです。

それは、成長ホルモンが分泌されなくなってしまっているからです。

脂肪を分解する成長ホルモンの効力

皆さんは、成長ホルモンはご存知でしょうか。

成長ホルモンは思春期の間に活発に分泌され、身長を伸ばしたり体を活動的にする働きのあるホルモンです。

実は成長ホルモンは成人後も分泌され続けています。

そして成長ホルモンの重要な働きの1つが、体脂肪を分解することなのです。

ジョギングや水泳などの有酸素運動の前に、筋トレをしたほうがダイエット効果が高いという話を聞かれたことはありませんか?

それは筋トレによって成長ホルモンが分泌され、後に行う有酸素運動時に分解された脂肪がエネルギーとして使用されることで、体脂肪が効率的に分解されるためです。

それならば筋トレの回数を増やしたほうが、成長ホルモンも多くなりそうな気がしませんか?

でも、それは全くの間違いなのです。

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負荷の足りない筋トレでは成長ホルモンは分泌されない

成長ホルモンはストレスホルモンの一種であり、体の防御反応として分泌されるものです。

つまり楽々こなせる程度の力を使う腕立てや腹筋、スクワットでは成長ホルモンは分泌されないのです。

筋肉トレーニングによって筋肉を肥大させるには、10回程度の回数が限界の負荷をかけなければいけません。

そして、この強い負荷が筋肉にかかることによって成長ホルモンが分泌されるのです。

ですから20回、30回と行えるようになってしまった筋トレでは、例え有酸素運動の前に行っても意味がなく、ダイエットの効果が半減してしまっているのです。

では、負荷の高い筋肉トレーニングを行うべきなのでしょうか。

継続した高負荷のトレーニングは難しい

しかし、そのためには2つの問題があります。

①自分の体では負荷が足りなくなる

最初のうちは筋トレを行っても、自分の体を持ち上げることもできないでしょう。

しかし徐々にトレーニングを積んでいくと、軽々と筋トレを行えるようになり、自分の体重程度の重さでは筋肉に負荷がかからなくなってしまいます。

そのためには専用のウエイトトレーニング用品をそろえなければなりません。

②ケガをする可能性がある

成長ホルモンを分泌させるためには、10回程度が限界となる負荷を筋肉にかけて筋トレを行わなければなりません。

しかし限界まで筋肉の力を使わなければならないため、怪我に対する危険性が高まります。

トレーニングのダメージは、筋肉だけではなく関節や骨にも蓄積されていきます。

特に1人でトレーニングしている時には、注意が必要です。

まとめ

このように自分にとって耐えられる限界の負荷をかけた筋トレを行うことによって成長ホルモンを分泌させ、より効果的に脂肪を分解できるようになります。

ただし継続して筋肥大に達する負荷を筋肉にかけることは難しいため、専門家の指示を受けたトレーニングをすることをおすすめします。

この記事が、少しでもあなたのダイエットのお役に立てれば幸いです。

さあダイエットを始めましょう。

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